雛たちの成長記録(82日齢〜)

110日齢(03/05)


暖かくなってきた。

ようやく広々とした小屋へ移すことができる。
ワクチン投与が済んだ、2月始めから考えていたことの為、雛達同様、なんだかうれしい!

狭い部屋でそれほど動きも激しくなかったせいか、捕まえるのには思っていたほど苦労はない。
習性

鶏達の習性なのだと思う。

移動のために、狭いコンテナに5羽づつ押し込んだ。
入れるまでは、バタバタ、ギャーギャーと騒ぐのだが、入れてしまうとうずくまって、ピクともしない。
ほら!新しい小屋だよ。

コンテナに毛布を掛け、軽トラックの荷台に乗せて上の鶏小屋まで運ぶ。
押さえていた蓋を取ると、始めはピクリともしなかった雛達が、頭を上げ、キョロキョロしたかと思うと、あっと言う間にコンテナから飛び出して行く。

5坪足らずの狭い所から、60坪のハウスの中とそれ以上の遊び場があるところに来たのだから雛達も気持ちが良い事と思う。

早く大きくなぁれ!

撮ったはずの移した後の画像が写っていません(?)
明日アップします(笑)。




82日齢(02/05

今回がワクチネーションプログラムとしてのワクチン投与は最後である。

『ND・IBコリーザAC型ワクチン「NP」』と呼ばれるこのワクチンは、
○ニューカッスル病
○鶏伝染性気管支炎
○ヘモフイルス・パラガイナムルA型菌およびC型菌による鶏伝染性コリーザ
の予防のためのワクチンである。

今までは飲水投与による接種がほとんどであったが今回は、筋肉内注射である。

注射

注射を打たれる事の大嫌いな私は、注射器を見ただけで目をそむけてしまう。
ましてや筋肉注射である。
痛いだろうなぁ(笑)。
モデル?

いつもお世話になっている普及所の新谷さんにモデルをお願いした。
「私が出たら、タマゴが売れなくなっちゃいますよ。」
と新谷さん曰く。

そんなことはありません。
この笑顔で売り切れ間違いありません(笑)

一羽あたりの接種量は0.5mlである。
どのあたりかな?

首をしめているのではありません(笑)。
注射をするに当たって、どのあたりが一番良いか探っている所です。

見てください!
それにしても大きくなったでしょう。

ピクともしません

最初は何事かと、驚きの声を上げていた地鶏達は、足をつかまれ、羽を抑えられる時には、悲鳴に近い鳴きかたをします。
しかし、両方を抑えられるとピクりともしません。

ちょうど、手羽の根元あたりの毛をかき分けると、最適の場所が見つかります。
そこへ針をあてて、「ブチユ。」
はい。ご苦労様!

通りすがりの荻野さん(?)、普及所の新谷さん、お世話になりました。
ありがとうございました。